約 2,253,013 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5918.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER PANG タイトル SUPER PANG スーパーパン 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-SN ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 1992-8-7 価格 7500円(税別) ポンピングワールド 関連 CD-R POMPING WORLD SFC SUPER PANG PS SUPER PANG COLLECTION 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2614.html
元祖西遊記スーパーモンキー大冒険 【がんそさいゆうき すーぱーもんきーだいぼうけん】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 バップ 開発元 テクノクエスト 発売日 1986年11月21日 定価 4,900円(税抜) 判定 クソゲー ポイント 究極の(クソ)ロールプレイングアドベンチャー なか゛いたひ゛か゛はし゛まる‥ 異様に広いマップで超牛歩戦術ノーヒントでクリアできるわけがない難易度総じて不親切なスカスカの内容ヤバい隠しメッセージBGMだけは良い早すぎたオープンワールドRPG 概要 ゲームのルール 問題点 システム面 フィールド上 バトルシステム 原作再現度の低さ 評価点 総評 余談 概要 日本テレビ系列のレコード会社・ビジュアルソフトメーカーである株式会社バップのファミコン参入ゲーム第1弾。 「歴史的ソフト…ってなわけだ」「パノラミックな大冒険だゾ!」 といった宣伝文句が躍る自称「究極のロールプレイングアドベンチャー」だが、実際はスケールだけが壮大で他がどうしようもなくスカスカな代物であった。 ゲームのルール プレイヤーは三蔵法師一行(悟空、三蔵法師、龍馬太子)を操作し、謎の孤島からワープポイントを通って、中国大陸を抜け天竺の都に到着し、お釈迦様より「ありがたいおきょう」を授かる事が目的である。 西遊記でお馴染みの猪八戒と沙悟浄はある場所で発生するイベントで仲間に加わるが、加えなくともプレイに支障はない。 それぞれのキャラクターは体力を持ち、敵の攻撃に当たるか、食料と水が切れた状態(*1)で時間が経過したりすると減っていき、体力がなくなると死亡する。全員が死んでしまうとゲームオーバー。 例外として羅刹女を倒さずに火焔山の近くに移動した場合、轟音とともに水が減っていき、水が尽きると全員の体力が減っていき最終的に全滅してしまう(*2)。 食料と水がある場合は死んでいるキャラクターを除いて徐々に体力が回復していく。 時間の概念があり、実際の時間の経過によってゲーム内の時間も進んでいく。朝、昼、夜の三回に食料と水の消費が行われる他、夜にのみ開くタイムドアといった物も存在する。 マップ上に点在する民家に入る事で情報や食料と水を入手することが可能。これを利用しないとたった一日で食料と水が尽きてしまうので民家の位置をしっかり覚えておかないと攻略は難しい。 民家には見た目は同じだが幽霊屋敷になっているものもあり、中にいる幽霊を倒さないかぎりは出してもらえない場所もある。 フィールドのエリアによっては妖怪に襲われて横スクロールアクションの戦闘シーンに突入することもある。三蔵法師一行は妖怪を退けながら、天竺へ向けてなか゛いたひ゛を続けるのだ。 問題点 システム面 単調かつ理解し難い内容 タイトル通り『西遊記』をモチーフにしているが、原作のエピソードを活かしたシナリオ展開などは微塵もなく物語性そのものが皆無。タイトル画面でスタートを押すと、「なか゛いたひ゛か゛はし゛まる・・」というメッセージが表示された後、いきなり孤島におっぽり出されるのでそこから手探りで進まなくてはならない。旅の最中に西遊記で有名な妖怪たちが各地で中ボスとして立ちふさがっているものの本当にただの障害に過ぎず、妖怪たちが悪事を働いているといった事情が語られるわけでもなく、倒すための情報やアイテムを集めるとかそういうイベントもまるっきりない。結果、天竺に向けてひたすらフィールドマップを歩き続ける『だけ』という、退屈極まりない内容となっている。 さらに本作ではゲームシステムや攻略のヒントといった重要な情報がゲーム中で一切説明されない。これだけならファミコン初期のゲームにありがちな話で済むのだが、ゲームシステムがお粗末すぎるせいで説明書なしではその大半が理解できず、最初から最後まで何をやっているのか分からない。説明書が無いとゲームにならない事に関しては一種のマニュアルプロテクト(*3)と見る事もできなくはないが、それでも酷すぎである。 ちなみに、説明書には一応あらすじが書かれている……が、なんと天竺に辿り着くところまで余さず全部書かれているという斬新すぎるあらすじ。ゲーム本編でなぜこれを描けていないのか…。 なお、このあらすじには後述の「羅刹女を倒さないと火焔山が通り抜けられない」ことはちゃんと書かれており、ヒントにはなっている。とはいえ、いくらこの時代とはいえやはり「ちゃんとゲーム内で説明しろよ」と言いたくなるところである。 カセットROMなのにロード時間有り カセットROMなのに関わらず、画面切り替え時に若干のロード時間が発生する。場合によっては4秒くらいかかるものも。 例を挙げると戦闘中に全滅した際、4秒ほどロード時間が入り、「ああ しんし゛ゃった!」というバカにしたようなメッセージが汚いフォントで表示される。待たされた上に表示される内容がコレなので脱力感もひとしお。 フィールドで餓死した場合はロード時間無しで即座に「ああ しんし゛ゃった!」と表示される。つくづく謎のゲームである。 不具合 後述のボスを倒した後ゲームオーバーになり、そのままリセットボタンを押さずに初めからスタートするとそのボスが出てこない。フラグがリセットされていないのだろうか? 羅刹女を倒した状態で再スタートすると火焔山を素通りできてしまう。 火焔山直前のコンティニューコマンドも存在するが電源を入れ直すなどして羅刹女を倒したフラグがリセットされた場合、そのまま火焔山に行くと焼き殺されてしまう。 さらにはこのコマンドを実行した場合、羅刹女のいる場所には戻れないので、完全に罠コマンドである。 フィールド上 とてつもなく広大な大陸 フィールドマップは約700画面と大陸の縮尺を再現したんじゃないかと思うほど広大で、移動速度は1秒間に2マス程度ととんでもなく遅い。ゲーム開始時に表示される「なか゛いたひ゛か゛はし゛まる‥」というメッセージは、悪い意味で本作を象徴するものである。 劣悪なワープポイント フィールドマップはいずれ行き止まりにあたる為、別の土地へ移動するためにワープポイントを見つける必要があるのだが、ワープポイントは画面上に一切表示されず、広大なマップをしらみつぶしに探さなければならない。 しかも、やっと見つけたワープポイントが進行に無関係な偽ワープになっていることがある。 最初のワープポイントからして隠されているが、通った先には階段のようなグラフィックがあり、入る事で行き来できる。表示できるなら、なぜやらなかったのか。 「ゴビ砂漠」や「タクラマカン砂漠」といった実在の砂漠も登場するが、ワープゾーンでめちゃくちゃに飛び回るこのゲームでは現実の地理の知識はあまりヒントにならない。 ゲームデザインとの相性が悪い食料と水 食料と水の概念は過去には『ウルティマ』や『夢幻の心臓』、後には『ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート』などに採用されており、それ自体に問題があるわけではないが、ノーヒントでマップをしらみつぶしに探さなければならないこのゲームとの相性は最悪である。 散々迷った挙句にゲームオーバー時には前述の「ああ しんし゛ゃった!」というメッセージが出てくるので腹立たしい。 タイムドアーが極悪仕様 夜の間にしか開かない関所のような場所(タイムドアー)が存在するが、通過中にも容赦なくエンカウントが発生する。戦闘中に朝になってしまった場合は、戦闘終了後にタイムドアーが閉じてしまい、死ぬまで閉じ込められる。 脱出するには後述の裏技を使うしかない。 タイムドアーは「一度画面外に出さないと開閉が行われない」ため、タイムドアーを画面に入れた状態で夜まで待っていても待ちぼうけをくらうだけである。 まったくヒントのない不死鳥鳳凰 死んだ仲間を復活させるには「不死鳥鳳凰」というキャラクターに会わなければならないが、ゲーム進行上の進むべき方向とは正反対の方向にいるうえに目印がなく、ノーヒント(*4)なので見つけるのはほぼ不可能である。 意味不明なコンティニューコマンド 民家や都を訪れたときやボスを倒したときなどに突然、「A」や「AB」といった文字列が表示されることがある。 これはコンティニューコマンドなのだが、入力数が少ないことからも分かるように場所以外は保存されないようで、コンティニューすると仲間は全員揃っていて水や食料も最大の状態でその場から再開できる。 ちなみにこのコンティニューコマンド、「A」は「タイトル画面でAボタンを押す」という意味だが、「AB」はAボタンとBボタンの同時押し…ではなく「Bボタンを押しながらAボタンを押す」という意味。分かりづらすぎる。(もちろん説明書には書いていない。) 単なるエンカウントポイントでしかない都 都は複数存在するが天竺の都以外は入った後に弓兵に襲われるという単なるエンカウントポイントである。回復出来るかも?という気持ちで入ったら弓兵に殺されて「ああ しんし゛ゃった!」になるという巧妙な罠。しかもちょうど食料と水が切れそうな位置に配置されているので質が悪い。 都で食料と水をもらえたり、体力が回復することは一切ない。それどころかヒントすら貰えないので、先述のコンティニューコマンドが表示されるぐらいしか立ち寄るメリットがない上に、コンティニューで再開した時は再開と同時にエンカウントする素敵仕様。 こともあろうに(原作では)一行が本来旅立った長安の都ですら入ると弓兵に襲われる。お経を取るまで帰ってくるなという事だろうか… バグ 踏んだ瞬間にフリーズしてしまうポイントがある 具体的には天竺から南西の方向に突き進んだ先にある岩場のへこんだ部分。ゴール目前にして意図的に行かない限りは踏むことは無いが。 バトルシステム 戦闘シーン 大陸を歩きまわっていると唐突に戦闘シーンになる。一見すさまじく遭遇率の低いランダムエンカウントに見えるが、特定のエリア内をある程度歩くとエンカウントする仕様(歩数エンカウントの亜種)なので、危険地帯をうろついていると何度も同じ位置で戦闘に入るが、そこを注意すれば必要以外一度も戦闘を行わないで進むことも理論上は可能。 プレイヤーは悟空を操りAボタンで如意棒で攻撃できるがモーションが恐ろしく遅い。しかも連打をするとキャンセル技がかかってモーションがキャンセルされてしまうのである程度リズムを付けて押すほうが攻撃を当てやすい。 しかし如意棒の攻撃モーションの間は完全無敵な為、連打さえしていれば炎が当たろうが矢が当たろうが一切ノーダメージである。 如意棒を当てるにはコツがあり、振っている棒の先に少し判定があるという、クソゲーにありがちな当たらない攻撃判定である。 なお、敵キャラはこちらを全く無視して暴れまわるという適当なアルゴリズムで動く。動きが遅い敵を倒すと仲間が戦いに参加してくれる。 しかしこの仲間がまったく役に立たない。はじめは猪八戒。猪八戒が死ぬと沙悟浄。沙悟浄が死ぬと龍馬太子。龍馬太子が死ぬとなんと三蔵法師が戦闘に参加するのだが、どいつもこいつも敵と一緒に周りをうろちょろするだけで全く役に立たず、勝手にHPを減らして勝手に死んでいく。 悟空がしんじゃった場合はプレイヤーがこの猪八戒達を操作する事になるのだが、体当たり特攻以外の攻撃手段がない為、ただ死ぬ為だけに操作させられる。全滅するまでに不死鳥鳳凰を見つけられれば悟空が復活するので全く無意味ではないが、悟空が死んだ時点でゲームオーバーが確定したといってもいい。 悟空はスタートボタンで龍に変化することが出来るが、変身中にダメージを受けると水が減ってしまう。その為、水が必要なキャラ(沙悟浄、龍馬太子)が死にやすくなってしまう。別に困らないが 龍に変化している間は炎を吐いて遠距離攻撃が出来るが、如意棒連打による無敵が使えない分、あっという間に攻撃を受けて水がカラッポになり、変身解除されてしまう。そして、沙悟浄達が死ぬ 場所によっては当たり判定が異様に小さい敵も出る。例によってこちらを全く無視して素早く動く上に、上記の操作性のために倒すのに異様に時間が掛かる。戦闘中も時間が経過し、食料と水が減るので時間をかけると苦しくなる。(さらには戦闘中はフィールドよりも時間の経過が早い) 色々と書いたが、戦いに勝った所で報酬は一切ないので、手早く済ませるのが吉となる。 ボス戦 特定の場所に行くと西遊記でお馴染みの金角大王と銀角大王といったボスと戦闘になる。 キャラがデカいのはいいのだが、どこを狙えばいいのかが全くわからない。その為、「觔斗雲に乗って顔の近くで如意棒を振る」というのに気付かなければいつまで経っても倒せない。 倒してもイベントや消滅グラフィック等はない。唐突にフィールドに戻されるだけとなっている。 原作再現度の低さ ファミコン時代はキャラを使っただけの原作再現性の低いキャラゲーも多かったが、それにしても本作は敵の配役など色々と適当すぎる。 開始地点は唐の長安…ではなく、なんと孤島(恐らく台湾)である。スタッフは西遊記をなんだと思っているのか。 戦闘中は三蔵法師であろうが觔斗雲を使用する(*5)。ダラダラ歩いてないで觔斗雲で行けよと突っ込まざるをえない フィールドの特定の場所ではお供の猪八戒や沙悟浄に出会ったりボスが行く手を阻んだりするのだが、その場所に特に目印があるわけではなく、行くとメッセージが1行表示されるだけでいきなり戦闘が始まる。戦闘をクリアしても何かイベントがあるわけではなく、そのままフィールドマップに戻るだけである。 猪八戒の場合は「誰か助けて!」と誰か(*6)が敵に襲われていることを示唆するイベントがあるが、沙悟浄の場合は「お供しましょう」と言った挙句に敵を引き連れて戦闘シーンになる為、意味がわかりづらい。 原作の主要敵が雑魚になり、謎のラスボス抜擢 本作に登場するボスは「金角大王」「銀角大王」「羅刹女」「混世魔王」の4体のみ。羅刹女の夫である牛魔王と嫡子の紅孩児がなぜか雑魚敵になっている 「混世魔王」は本作ではラスボスになっているが、原作の『西遊記』では孫悟空が三蔵の弟子になる前に戦った最初の敵である。(*7)。 DQに例えるならば、竜王やバラモスが山ほどフィールドに出現し、艱難辛苦の果てにたどり着いたラスボスがおやぶんゴーストだったようなものである。 こうした数々の苦行を乗り越えた先に待つのは、青い背景につまらない(しかも歴史的に間違っている)文が数行出るだけの味気ないエンディング(文面を知りたい方はこちらまたは下のTAS動画を参照)。結局、最初から最後まで中身がないままゲームは終わってしまうのだった。 ちなみに三蔵法師が死んでいてもちゃんとエンディングになる。 評価点 クソゲーの法則どおりBGMは良い。特に悠々としたメロディーのフィールドBGMは名曲である。 エンカウントの仕様上、この時期のRPGによくある「戦闘終了→1歩歩いたら連続で戦闘に突入」というストレスはない。 ドット絵の悟空、八戒、沙悟浄、三蔵などはなかなか可愛らしい出来栄え。 歩行グラフィックは3パターンでアニメーションしており、当時としては健闘している。 システム面に斬新さが見いだせる 広大なフィールドと様々なシステムから今作をオープンワールドRPGの先駆け的存在と考えることもできる。 時間の概念も採用されている。リアルタイムの時間に応じて昼と夜が切り替わり、マップのグラフィックもそれに伴って明暗が変わる。こちらも『DQ3』に先んじた要素となっている。 夜の間しか開かない「タイムドアー」も、問題は山積みだが、ある程度謎解きにもなっている。 戦闘画面がアクションであるRPGは、一応本作が日本初。『リンクの冒険』や『テイルズ オブ シリーズ』に先駆けている。 当時のRPGの中では珍しく斜め移動ができる。これは同じファミコンのゲームで言えば『MOTHER』を3年先取りしたものである。 また、本作はDQに対抗して作られたという話があるが、DQで初めて斜め移動が登場したのは『VII』なので、「水と食糧」や「時間の概念」と合わせてDQに一歩先んじていたと言えるかもしれない。 総評 世にクソゲーと評されるソフトは数あれど、最も重要な要素にして最も高いハードルである「つまらない」ものは意外と少ない。 そんな中で、本作はしっかりと「つまらない」を突き進んだ。 広いだけのフィールドから見えないワープゾーンをしらみつぶしに探して先に進むだけの作業感、ときおり思い出したようにあらわれる戦闘はアクション風ではあるが連打で押し切るだけという拙さ、水と食糧を消費するという要素がゲームの進行をただ邪魔するものにしかなっていない、そしてそんな苦行を乗り越えたプレイヤーをあざ笑うかのような質素なED。その「楽しくなさ・つまらなさ・腹立たしさ」はそんじょそこらの作業ゲーを軽く凌駕する。 評価点で挙げたように当時としては先進的な試みと評価できる要素はあるものの、ドラゴンクエストなどの著名な先行作に対抗してシステム面の斬新さやスケール感を強調することに注力した結果、肝心要のゲームとしての面白さがおざなりになってしまったことが致命的な失敗であったといえよう。 かくして本作は宣伝文句の言葉通り、 クソゲーの 歴史にその名を刻んだのであった。 余談 ポーズ機能があるが、マップでポーズをかけた後、任意の方向にキーを押しながらポーズを解除すると、地形の当たり判定を無視した移動が出来る。これを駆使する事でボスキャラを無視したり、エンカウントせずに開始4分でクリア(上記のTAS動画を参照)する事が出来るバランスブレイカーな技となっている。元々のバランスが上記のザマだが… 日本テレビの系列会社であるという利点(?)を生かし、テレカのプレゼントや当時の日本テレビ系人気歌番組『歌のトップテン』の入場券プレゼント、「天竺親子ファミコンゲーム駅伝大会」と銘打った全国大会の実施、さらには本作の劇画を募集するという訳の分からないものまで、無駄にキャンペーンに力を注いでいた。 テレカプレゼントの応募条件は「このソフトの感想を送ること」。果たしてどんな感想が届いたのやら…。 「天竺親子ファミコンゲーム駅伝大会」は当時の参加者の証言によれば、地区予選が各地の百貨店などで行われた後、決勝戦が東京ヒルトンインターナショナル(現・ヒルトン東京)でパーティー形式で行われ、食事や豪華賞品が用意され、主催者が呼んだアイドルが歌うなど(バブル景気時代を反映してか)なかなか盛大なものだったという。マスコミ関係者も招待されており、大会の模様が当時のゲーム雑誌等に掲載されている。 優勝者のクリアタイムは約30分だった。記録うんぬんよりもこのゲームを30分でクリアできるようになるまでやり込むのがどれほど凄いことかおわかり頂けるだろうか。 本作のROMを解析すると、デザイナーの「なかじまかおる」氏が残した謎の卑猥すぎるメッセージが存在する。詳しくはこちらから。 「なかじまかおる」氏はどこぞのスレの情報によると、(スレに書き込みがあった当時も)ゲーム業界現役だという。現在の氏は還暦過ぎだと思われるが、若気の至り(?)で残した隠しメッセージを今はどう思っているのか、そこに残した願望は叶ったのか…。余計なお世話ながら心配される。 「開発者の(アレな)隠しメッセージ」という点で『えりかとさとるの夢冒険』や『パチコン』とともによく引き合いに出される。あちらは開発環境のブラックさ、こちらはスタッフ個人の下品さが目立つという点で方向性は異なるが。 ちなみにこのゲームはスタッフロールが存在しないため、皮肉にもこの隠しメッセージが唯一のスタッフクレジットとなり、余計にこの名が目立つようになってしまった。 現在では実機でこのメッセージを見る方法も確立されている。「別のファミコンソフトのタイトル画面でカセットを抜いてから本作を挿入する」という強引なやり方でメッセージ全文を見る事が可能。どのソフトでも一応可能だが封印を解くという意味合いで『覇邪の封印』をオススメしているサイトもある。当然カセットや本体に負担を与える可能性があるため、自己責任で。 CSで放送されているゲーム番組『ゲームセンターCX』では2022年現在メインコーナーの「有野の挑戦」内で挑戦した回こそないものの、第3シーズンのミニコーナーの一つ「有野の!もしもし大作戦」においてシーズンを通しプレイが行われた。このコーナーは視聴者に電話をかけて情報をもらいながらプレイするというもので、今作のスカスカなゲーム内容もあってか案の定ゲームの内容よりも視聴者とのやり取りの方がメインになっていた。 空知英秋氏の漫画『銀魂』では、本ソフトがそのままの名前で登場し、「攘夷党」と呼ばれる組織が投擲用武器として使用していた。 アニメ版では「モンキー」ではなく「モンチー」に変更されていた。 徳間書店から発売されていたゲームコミックシリーズ『必勝テクニック完ペキ版』シリーズで、本作も扱われていたのだが…ストーリーも敵キャラもゲームとはまったく関係ない単なる西遊記の漫画だった。ゲームの内容が内容だけにそのまま漫画化はできないと思われたのか? 因みに「この漫画は必テク完ペキ版なんだったら!」「文句あっか!?」と念を押す文章が何度も書かれていた。 「RPG大辞典スレ」に紹介されているが、「こんな物を世に出すことを誰も疑問に思わなかったのか?」と呆れられている。本作の記事はこちらを参照。 海外の人にもウケが悪かったようで、とあるサイトでは「The Worst Japanese RPG ever made」(史上最悪の日本製RPG)と紹介されるハメになってしまった。しかも内容は概ね的を射ている。 当時放映されていたCMは、手描きアニメとCGによるグラフィックを合成した映像になっており、なかなか凝っている。 BGMは、フィールドBGMをアレンジしたものが使われている。 発売元のバップはゲーム開発には関わっておらず、バップ発売のゲームは全て外注作品。しかし1作目を発売しただけなのにファミコンのクソゲーメーカーとして有名になってしまった。とんだ風評被害である。 バップが発売したゲームでクソゲーとして挙げられるRPGに『道 -TAO-』が存在する。こちらはクソゲー度こそ本作より大分低いが、代わりにとてつもない電波を放つ怪作となっている。 ファミコンだけでなくゲームボーイ作品も発売している。もちろん中には高評価なゲームも存在する。外注だから関係ないが アニメ『スクールガールストライカーズ』のEDで、何故か本作のパロ戦闘シーンが描かれていた。 『摩訶摩訶』等も含め、原作ゲームを製作したスクウェア・エニックスとは全く関係ないはずだが…。 レトロゲーム専門店「BEEP」のweb企画にて、本作のプランナーだったという「tks」氏がブログを執筆し、開発当時の事情を明かした。リンク 自分を含めてデザイナー(*8)、プログラマーとスタッフが3人しかいなかった(しかもゲーム製作経験者はデザイナーの人だけだった)、あの広大なマップを作ったらメモリ容量がほぼいっぱいになってしまい、他の仕様を殆ど入れられなかった…というような経緯が語られている。企画倒れでもおかしくないものが通ってしまったというから、恐ろしきはファミコンブーム、ということかもしれない。 出来の悪さは本人も自覚しており、「クソゲーで申し訳ない」と謝罪している。 彼はその後もファミコンソフト開発を続けており、良作RPG『百の世界の物語』にも携わっている。
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/25.html
アーサー・ペンドラゴン(火) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーアーサー アルトリウス アーサー・ペンドラゴン アーサー・ペンドラゴン(火) アーサー・ペンドラゴン レアリティ:☆5 属性 火 ステータス レベル50(60) 入手方法 スペシャルショップ孵化器英雄の契約アーサー→アルトリウス→アーサー・ペンドラゴン バトルタイプ 攻撃系 HP 22638(27948) ノーマルスキル 勝利の剣 攻撃力 2808(3466) アクティブスキル エクスカリバー(全体攻撃) 防御力 2201(2717) スーパースキル なし 回復力 1903(2349) 亜種スキル 生命の恩寵(40~45%) ブティック 生徒会長コレクション スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スタン(☆3) 発動率100%.1ターン 与ダメージ+5% 与ダメージ+5% 与ダメージ+5% ターン数+1ターン 防御力ダウン(☆5) 発動率60%.3ターン 与ダメージ+5% 与ダメージ+10% 発動率+10% 発動率+10% スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー アーサー 「ラテシアには私のいた世界と似たところが多々あるが、中には困惑するしかないようなこともある。なによりも驚いたのは、元の世界の神話や伝説の登場人物そのもののようなスターモンの存在だ。彼らは”王”と呼ばれ、神性を備えている。大きな力を持ち、遭遇することは不可能に近いが、幸運なことに私はそうしたスターモンをこの目で見ることができた。外見も力もまさに伝説のとおりだった…」 異界のマスターの記録P.32より アルトリウス 「ラテシアは表面上は平和を保っているように見えるが、この世界ですら利害の衝突が武力闘争に発展することは少なくない。そうした闘争の最前線に立つ王が、私が出会ったアーサーだ。アーサーはエクスカリバーを振るい、キャメロットと呼ばれる騎士団を率いて戦闘を仲裁し、紛争を解決する。スターモンにも人間にも分け隔てなく手をさしのべるその姿に、出会った者は皆魅了される。私も例外ではなかった」 異界のマスターの記録P.34より アーサー・ペンドラゴン 「彼は私の知っている伝説的人物とあまりにも似ているため、疑念を抱かずにはいられなかった。この世界ラテシアは私の世界と何かしらのつながりがあるという思いがますます強まってきた。私は自分の推論を裏付ける証拠を探し、ここにその記録を残すことにした。探索の途中、私は王の称号を持つ者をまた一人見いだした。今回は女王で…」 異界のマスターの記録P.48より
https://w.atwiki.jp/permanchara/pages/24.html
スーパーマン
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/8634.html
ZIP! ZIP!(月曜) 2023年7月~23年9月 共通事項 基本の放送時間…月曜05 50~09 00 ネットセールス + ... 共通事項 通常セールス部分は全社番組専用のカラーバナー表示 固定スポンサー 6時台中盤 7月奇数日/8月偶数日/9月奇数日 第一三共ヘルスケア MITSUBISHI MOTORS 7月偶数日/8月奇数日/9月偶数日 小林製薬 大樹生命(2023年7月~23年8月) 7時台前半 眼鏡市場 吉野石膏 KeePer 7時台中盤 7月奇数日/8月偶数日/9月奇数日 住友生命 アイリスオーヤマ 7月偶数日/8月奇数日/9月偶数日 NISSAN 任天堂 7時台終盤 KINCHO(2023年7月) 8時台前半 7月奇数日/8月偶数日/9月奇数日 P G(60秒) AXA アクサ(CM=アクサダイレクト) 高須クリニック 7月偶数日/8月奇数日/9月偶数日 Aj AJINOMOTO 家庭教師のトライ エステー ユニクロ UNIQLO TCB(東京中央美容外科) 2023年7月3日 6時台中盤 0’30”…第一三共ヘルスケア、MITSUBISHI MOTORS 7時台前半 0’30”…眼鏡市場、吉野石膏、KeePer 7時台中盤 0’30”…住友生命、アイリスオーヤマ 7時台終盤 0’30”…KINCHO 8時台前半 1’00”…P G 0’30”…AXA アクサ(CM=アクサダイレクト)、JP かんぽ生命、高須クリニック 2023年7月10日 6時台中盤 0’30”…大樹生命、小林製薬 7時台前半 0’30”…KeePer、眼鏡市場、吉野石膏 7時台中盤 0’30”…NISSAN、任天堂 7時台終盤 0’30”…KINCHO 8時台前半 0’30”…Aj AJINOMOTO、家庭教師のトライ、エステー、ユニクロ UNIQLO、TCB(東京中央美容外科) 2023年7月17日 6時台中盤 0’30”…MITSUBISHI MOTORS、第一三共ヘルスケア 7時台前半 0’30”…吉野石膏、KeePer、眼鏡市場 7時台中盤 0’30”…アイリスオーヤマ、住友生命 7時台終盤 0’30”…KINCHO 8時台前半 1’00”…P G 0’30”…glico、高須クリニック、AXA アクサ(CM=アクサダイレクト) 2023年7月24日 6時台中盤 0’30”…小林製薬、大樹生命 7時台前半 0’30”…眼鏡市場、吉野石膏、KeePer 7時台中盤 0’30”…任天堂、NISSAN 7時台終盤 0’30”…KINCHO 8時台前半 0’30”…Aj AJINOMOTO(CM=AGF)、家庭教師のトライ、エステー、ユニクロ UNIQLO、TCB(東京中央美容外科) 2023年7月31日 6時台中盤 0’30”…第一三共ヘルスケア、MITSUBISHI MOTORS 7時台前半 0’30”…KeePer、眼鏡市場、吉野石膏 7時台中盤 0’30”…住友生命、アイリスオーヤマ 7時台終盤 0’30”…KINCHO 8時台前半 1’00”…P G 0’30”…高須クリニック、AXA アクサ(CM=アクサダイレクト)、Refa 2023年8月7日 6時台中盤 0’30”…大樹生命、小林製薬 7時台前半 0’30”…吉野石膏、KeePer、眼鏡市場 7時台中盤 0’30”…NISSAN、任天堂 7時台終盤 0’30”…JP かんぽ生命 8時台前半 0’30”…Aj AJINOMOTO、家庭教師のトライ、エステー、ユニクロ UNIQLO、TCB(東京中央美容外科) 2023年8月21日 6時台中盤 0’30”…小林製薬、大樹生命 7時台前半 0’30”…KeePer、眼鏡市場、吉野石膏 7時台中盤 0’30”…任天堂、NISSAN 7時台終盤 0’30”…glico 8時台前半 0’30”…Aj AJINOMOTO、家庭教師のトライ、エステー、ユニクロ UNIQLO、TCB(東京中央美容外科) 2023年9月18日(6 05~9 00) 6時台中盤 0’30”…小林製薬、SIXPAD(PT) 7時台前半 0’30”…吉野石膏、KeePer、眼鏡市場 7時台中盤 0’30”…任天堂、NISSAN 7時台終盤 0’30”…glico 8時台前半 0’30”…Aj AJINOMOTO、家庭教師のトライ、エステー、ユニクロ UNIQLO、TCB(東京中央美容外科) 不定期コラボCM枠(後クレのみ表示) 1’00”…LOTTE @NTV 日本テレビ + ... 共通事項 番組専用のカラーバナー表示 全日の6時台終盤(天気予報) カード提供…トーシンパートナーズ 固定スポンサー 6時台前半 ビックカメラ 6時台終盤(天気予報) トーシンパートナーズ(カード提供) 7時台後半 ヨドバシカメラ フジパン 2023年7月3日 6時台前半 0’30”…ビックカメラ 6時台後半 ノンスポンサー 7時台後半 0’30”…ヨドバシカメラ、フジパン 2023年7月10日 6時台前半 0’30”…ビックカメラ 6時台後半 ノンスポンサー 7時台後半 0’30”…フジパン、ヨドバシカメラ 2023年7月17日 6時台前半 0’30”…ビックカメラ 6時台後半 ノンスポンサー 7時台後半 0’30”…ヨドバシカメラ、フジパン 2023年7月24日 6時台前半 0’30”…ビックカメラ 6時台後半 ノンスポンサー 7時台後半 0’30”…フジパン、ヨドバシカメラ 2023年7月31日 6時台前半 0’30”…ビックカメラ 6時台後半 ノンスポンサー 7時台後半 0’30”…ヨドバシカメラ、フジパン 2023年8月7日 6時台前半 0’30”…ビックカメラ 6時台後半 0’30”…MONEYDOCTOR 7時台後半 0’30”…フジパン、ヨドバシカメラ 2023年8月21日 6時台前半 0’30”…ビックカメラ 6時台後半 0’30”…MONEYDOCTOR 7時台後半 0’30”…フジパン、ヨドバシカメラ 2023年9月18日(6 05~9 00) 6時台前半 0’30”…ビックカメラ 6時台後半 0’30”…ピタットハウス 7時台後半 0’30”…フジパン、ヨドバシカメラ @ytv読売テレビ + ... 共通事項 05 10~05 58、05 58~06 30 は「朝生ワイド す・またん!」を放送 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 5時台 信和グループ ロート製薬 6時台前半 APA HOTEL(アパホテル) 7時台後半 IG KOGYO 2023年7月17日 5時台 0’30”…SHiNWA 130th 信和グループ、ロート製薬 6時台前半 0’30”…APA HOTEL(アパホテル) 2023年8月21日 5時台 0’30”…ロート製薬、SHiNWA 130th 信和グループ、dynabook 6時台前半 0’30”…Kowa、APA HOTEL(アパホテル) 7時台後半 0’30”…IG KOGYO @STV札幌テレビ + ... 共通事項 放送時間…月曜06 30~09 00 カラーバナー表示 固定スポンサー @MMTミヤギテレビ + ... 共通事項 フルネット 絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー @FCT福島中央テレビ + ... 共通事項 番組専用のカラーバナー表示 固定スポンサー 5 56頃県内の天気予報 BGV + 0’15”…ダイユーエイト(PT) 6時台前半 ノンスポンサー 6 23頃県内の天気予報 BGV + 0’30”…丸三製紙株式会社(0’15”×2) 6時台後半 0’30”…福島学院大学 短期大学部(CC0’15” + 本編0’15”) 6 56頃県内の天気予報 BGV…あづま脳神経外科病院 7時台後半 0’30”…佐藤燃料株式会社(0’15”×2) 0’15”…あづま脳神経外科病院(PT) 8時台後半 ノンスポンサー @CTV中京テレビ + ... 共通事項 フルネット 画面下部絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2023年9月11日 6時台前半 0’30”…NDS 6時台後半 ノンスポンサー 7時台後半 0’30”…レンテック大敬 @RNC西日本放送 + ... 共通事項 固定スポンサー 2023年8月14日 6 56頃県内の天気予報 BGV…ひとりを守る みんなを守る BIKEN @KRY山口放送 + ... 共通事項 基本の放送時間…月曜06 30~09 00 画面下部絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2023年7月3日 7時台後半 0’30”…MEGA EGG、ヤマト運輸
https://w.atwiki.jp/telespo/pages/566.html
日本テレビ 平日 ZIP!(木) 2023年7月~9月 スポンサーリスト 2023年7月27日 A枠 0'30"…POLUS B枠 0'30"…MITSUBISHI MOTORS、第一三共ヘルスケア C枠 0'30"…ハウステンボス D枠 カード提供…トーシンパートナーズ E枠 0'30"…日本メディアシステム、SUNSTAR、KOSE COSMEPORT F枠 0'30"…アイリスオーヤマ、住友生命 G枠 0'30"…三井不動産レジデンシャル、EneCle H枠 0'30"…アース製薬 I枠 1'00"…P G 0'30"…アクサ(アクサダイレクト)、ReFa、高須クリニック 🔶(8/3・19) 2023年8月3日 A枠 0'30"…POLUS B枠 0'30"…小林製薬、大樹生命 C枠 0'30"…ハウステンボス D枠 カード提供…トーシンパートナーズ E枠 0'30"…KOSE COSMEPORT、日本メディアシステム、SUNSTAR F枠 0'30"…任天堂、NISSAN G枠 0'30"…EneCle、三井不動産レジデンシャル H枠 0'30"…RIZAP I枠 0'30"…家庭教師のトライ、エステー、UNIQLO、TCB、AJINOMOTO 🔶(当日・19) 2023年8月17日 A枠 0'30"…POLUS B枠 0'30"…大樹生命、小林製薬 C枠 0'30"…ハウステンボス D枠 カード提供…トーシンパートナーズ E枠 0'30"…日本メディアシステム、SUNSTAR、KOSE COSMEPORT F枠 0'30"…NISSAN、任天堂 G枠 0'30"…EneCle、三井不動産レジデンシャル H枠 0'30"…HONDA I枠 0'30"…家庭教師のトライ、エステー、UNIQLO、TCB、AJINOMOTO 🔶(当日・22) 2023年9月7日 A枠 0'30"…POLUS B枠 0'30"…第一三共ヘルスケア、MITSUBISHI MOTORS C枠 0'30"…ハウステンボス D枠 カード提供…トーシンパートナーズ E枠 0'30"…日本メディアシステム、SUNSTAR、KOSE COSMEPORT F枠 0'30"…住友生命、アイリスオーヤマ G枠 0'30"…三井不動産レジデンシャル、EneCle H枠 0'30"…ゼリア新薬 I枠 1'00"…P G 0'30"…アクサ(アクサダイレクト)、ReFa、高須クリニック 🔶(9/9・20) 2023年9月14日 A枠 0'30"…POLUS B枠 0'30"…小林製薬、SIXPAD(PT) C枠 0'30"…ハウステンボス D枠 カード提供…トーシンパートナーズ E枠 0'30"…KOSE COSMEPORT、日本メディアシステム、SUNSTAR F枠 0'30"…NISSAN、任天堂 G枠 0'30"…EneCle、三井不動産レジデンシャル H枠 0'30"…明治 I枠 0'30"…家庭教師のトライ、エステー、UNIQLO、TCB、AJINOMOTO J枠 1'00"…カーネクスト 🔶(9/18・20) 2023年9月21日 A枠 0'30"…POLUS B枠 0'30"…MITSUBISHI MOTORS、第一三共ヘルスケア C枠 0'30"…ハウステンボス D枠 カード提供…トーシンパートナーズ E枠 0'30"…SUNSTAR、KOSE COSMEPORT、日本メディアシステム F枠 0'30"…アイリスオーヤマ、住友生命 G枠 0'30"…三井不動産レジデンシャル、EneCle H枠 0'30"…日清食品 I枠 1'00"…P G 0'30"…ReFa、高須クリニック、アクサ(アクサダイレクト) J枠 1'00"…LOTTE 🔶(9/23・19)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/56.html
【帰宅】 「ただいまー」 「ダーリンおかえり~♪」 「グハァッ!?」 玄関空けた瞬間、恭子の身体が突き刺さるかのように飛び込んできた。 「ゴホッ、ゴホッ…」 「ダーリン、大丈夫?」 「なんとか…大丈夫…(よろよろ)」 「もう、駄目そうじゃない。仕方ないなぁ、ダーリンは…」 そう言った途端、恭子の腕がダーリンの首と膝裏にまわされ、ひょいっと軽がると持ち上げられる。 「ダーリン、どう?お姫様抱っこよ♪」 「こ、こら恭子、恥ずかしいから離しなさい!」 「だーめ♪帰ってきた旦那様のお世話をするのが、私の楽しみなんだもん♪」 「そんなぁ…」 「ふふっ、スーパーガールの奥さんをもらったダーリンが悪いんだから、諦めなさい♪」 「ううぅ…」 「さてダーリン、まずは御飯にする?それともお風呂?」 「え、えーと………それじゃ…」 「あ、あともう一つ。そ、それとも、わ・た・し・?(///)」 「え!?………それじゃぁ、恭子を…(///)」 「はい!うふふ、それじゃこのままベットまで、ね♪」 そうして、ダーリンを抱きかかえたまま、恭子は軽いステップでベットルームまで向かったのでした。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/66.html
〓ふたなり注意〓 現金運搬車の襲撃に失敗した強盗犯達が近くの女子高に逃げ込み、数人の女子高生を人質に立て篭もった。 3時間が過ぎても警察の説得に応じようとしない。 犯人は爆弾を身体に巻き付けていて、自爆も辞さない覚悟のようだ。 そうなれば人質も無事ではすまないので、警察も強硬突入などの手段は迂闊にとれなかった。 その時、野次馬達が一斉に空を指差して叫んだ。 「鳥だ!」「飛行機だ!」 「いや、スーパーチンポガールだ!」 人々がざわめく中、赤いマントを翻らせて1人の少女が降り立った。 爆乳の為に青いトップが半乳状態になり、胸のSマークが歪んでしまっている。 そして赤いミニスカートの前が捲れ上がり、60cmもの長さのチンポが聳え立っていた。 そう彼女が有名なスーパーチンポガールなのだ。 数万トンの重量物さえ軽々と持ち上げる怪力で、悪人達に怖れられていた。 スーパーチンポガールは警察の責任者日暮警部の前に歩み寄り、艶やかな声でねだるように告げた。 「ねぇ~ん、警部さん。 あの中のお馬鹿さん達を、お掃除してきていいかしら?」 硬直したこの状態では、スーパーチンポガールに頼るしか解決策は無さそうだが、最近ではその非道振りに警察の上部で批判があがっていた。 何しろ悪人であれば、死体が原型を止めないほどいたぶるのだ。 しかしいくら過剰なやり方でも、スーパーチンポガールを逮捕するわけにはいかない。 そんな事をすれば、自分がひき肉にされてしまうだけだ。 日暮が頭を痛めていると、スーパーチンポガールは抱き付くようにして、亀頭を日暮の目の前に翳した。 「ほらぁ、見てぇ~私のチンポ。 先走り液が漏れてきているでしょう? 悪人を犯したくて我慢が出来ないの。 もし許してくれないんだったら、代わりに警部さんに相手してもらおうかな。」 その言葉を聞いた日暮は顔が青褪めた。 今までにスーパーチンポガールのチンポをお尻にぶち込まれた者達の末路は、誰よりもよく知っている。 日暮は即座に犯人退治を許可した。ただし人質の無事解放を条件にである。 「ありがとう、警部さん。 じゃあ行ってくるねぇ~。」 重大な責任があるにもかかわらず、スーパーチンポガールの返事は軽い。 Vサインを見せながら、意気揚揚として駆け出していった。 スーパーチンポガールの全力疾走は、目にも止まらない。2・3歩で姿が見えなくなってしまったのだ。 誰にも気付かれる事なく、すでに校舎内に入っている。犯人達は3階の廊下の端の教室に立て篭もっていた。 この教室なら上から見下ろせるので、校舎に接近する人影にも注意を払う事が出来る上に、一方向しか近づく事は出来ないので見張るのが容易かった。 警察が不審な動きをしても、すぐに察知できるであろう。しかしスーパーチンポガールの侵入まで警戒する事は出来なかった。 立て篭もってからすでに3時間が経過しているので、普通なら犯人達は相当いらづいているはずである。 ところが場所が功を奏したのか、有意義に時間を潰す方法があったのだ。 見張りは窓側と廊下の二人で十分である。犯人達は代わる代わる、人質の女子高生を犯して楽しんでいた。 強姦の経験のある1人を除いて、他の者は商売女としかSEXした事がなかった。だから10代の素人の身体は格別である。 少女達も殺される恐怖が先に立っているので、あまり抵抗する素振りを見せなかった。 また警察に囲まれているという緊張感が神経を研ぎ澄まし、犯人達の性欲を倍増させていた。 食料さえ確保出来れば、何日篭城しても構わない。警察が痺れを切らして強硬手段に訴えれば、少女達と自爆するだけだ。 とっくにその覚悟はできているし、最後にこんないい目を味わったのだから思い残す事はない。男達は思う存分中出しを楽しんだ。 その頃スーパーチンポガールは、屋上から隣りの教室に潜入していた。 外を見張っている男は階下の様子に集中しているので、全くそれに気付かなかったのだろう。 壁越しに透視能力で犯人達の居場所を確認すると、ゆっくりと間仕切壁にチンポを突き刺した。 まるで障子紙に唾のついた指を差すように、音もなくチンポが壁を突き抜けていく。 コンクリートの壁もスーパーチンポガールにしてみれば、発泡スチロールぐらいにしか感じていないのだ。 隣りの部屋では壁からチンポが見えているが、犯人達は誰も気付いていない。 スーパーチンポガールは、少女達とSEXしている男に狙いを定めると、次々と精液を放った。 「ドピュ!ドピュ!ドピュ!」 物凄い勢いで、チンポの先から精液が撃ち出された。 一瞬で白い濁液に包まれた男達は、何が起こったのか解からなかった。 「ガバァ~ン!」 間仕切壁を破壊して、けたたましい音と共にスーパーチンポガールが入ってきた。 青いトップと赤いミニスカート、そして股間から聳えるチンポを見て、男達は事の次第を理解した。 スーパーチンポガールに捕まれば、どんな目に合わされるか知れたものではない。 それならば死んだ方がいい。犯罪者達は、その事をよく知っていた。 少女達とSEXしていた男の1人が、身体に巻き付けた爆弾のスイッチに手を掛けたが、身体を包んでいる精液に濡れたせいか機能しなかった。 しかも精液の粘りで満足に身体を動かす事が出来ないので、少女達に危害が及ぶ心配は無用になった。 廊下で見張っていた男は、それを見ると半狂乱になって逃げ出したのだ。 「うわぁぁぁ!」 スーパーチンポガールの恐怖で、顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃである。 彼女の脚力を考えれば、逃げても無駄だという事は誰でも知っているが、それでも一心不乱に走っていた。 ところがスーパーチンポガールは追い掛ける素振りを見せずに、廊下に出ると股を大きく開いて中腰になった。 チンポが邪魔でパンティーを穿いていない為に、股間のオマンコが丸見えである。一体何をするつもりなのか。 男が階段に差し掛かろうとしたその時、スーパーチンポガールが叫んだ。 「スーパーバキュームパワー!」 半時計回りに渦を巻いて、風がオマンコに吸い込まれていく。それもただの風ではない。風速200mの暴風だ。 逃げていた男は一瞬にして風の渦に巻き込まれてしまった。 防護柵の無いプールの排水口ほど危険な者は無い。口径が大きければ、大人でも簡単に吸い込まれれるであろう。 まさにスーパーチンポガールのオマンコがそれである。 大きな風の渦が竜巻の如く男の身体を巻き上げて、あっという間にオマンコに吸い寄せた。 「ズボッ!」 宙を舞った男は、頭からスーパーチンポガールのオマンコに突っ込んでいった。 さすがはスーパーチンポガールのオマンコである。フィストファックどころか、スカルファックさえ易々とこなす。男の頭を受け入れても平然としていた。 反対に男の方が苦しそうだ。さかんに身体を振って、オマンコから頭を抜こうとしている。 だがスーパーチンポガールのオマンコは、男の頭を咥えて放そうとはしない。これから男はどうなるのであろうか。 スーパーチンポガールは、片手でズボンのベルトを掴んで男の身体を持ち上げると、股を開いた姿勢のまま歩いて教室内に戻ってきた。 頭がオマンコに埋まっている男は、一生懸命足をばたつかせて抵抗を試みているが、無駄な足掻きであろう。 股間を見せつけながら、スーパーチンポガールが他の男達に忠告した。 「これで私からは逃げられないって事が、よく解かったでしょ? それに私から逃げようとしたお馬鹿ちゃんには、お仕置きしてあげないとね。」 そう言って口元に笑みを浮かべたスーパーチンポガールは、そのままの姿勢で膣の筋肉に力を込めた。 スーパーチンポガールのオマンコは、鉄の棒さえ簡単に曲げるほどの強さがある。 人間の頭など卵を割るより簡単である。 「グヂャ!」 凄まじい膣圧に、鈍い音を発して男の頭が押し潰された。 それまでばたついていた男の足が、一瞬だけ痙攣を起こすと力なく垂れ下がった。おそらく即死であろう。 「ジュポッ・・・」 オマンコを緩めベルトを掴んでいた手を放すと、頭がオマンコから抜けて男は床に無造作に転がった。 頭部はまるで雑巾を絞ったように無惨で、原型を止めていない。 「うふふ、私の手を煩わせるとこうなるから、よく覚えておいてね。」 スーパーチンポガールは可愛らしく声を掛けるが、それを聞いている男達の顔は引き攣っていた。 これまでにスーパーチンポガールに惨殺された犯罪者の数は数知れない。 ここは無駄な抵抗は止めて、大人しく降伏した方が懸命である。 「判った、自首する。武器を捨てて投降する。 早く下の警察官に伝えてくれ。」 リーダー格の男の言葉に、その場の全員が頷いた。 これで助かる。誰もがそう思った時、スーパーチンポガールが不満そうに言い放った。 「駄目よ、そんなの。 あなた達は女子高生相手に散々チンポで楽しんだのだから、今度は私のチンポの相手をして貰うわよ。」 男達は勘違いをしていた。スーパーチンポガールは正義の為に働いているのではなく、己の欲望を満たす為に悪人と戦っているのだ。 だから犯人の逮捕など全く関係ない。おっぱっぴぃのようなものである。 スーパーチンポガールは、窓際で外を見張っていた男を指差し手招きをした。 精液に埋もれている男達は身動きが出来ないので、この男から相手をするのが当然であろう。 だが男は躊躇した。何をされるか判らないのに、自分からノコノコと近づく奴はいない。 注意深くスーパーチンポガールの出方を伺っていた。 そんな男の態度に苛立ったスーパーチンポガールは、自分の方から男に歩み寄る事にした。 「もう、しょうがないわね。 煮え切らない男は嫌いよ。」 そう呟きながらツカツカと足を進めるスーパーチンポガールに、男はうろたえて発作的に手にしていた拳銃を発射してしまった。 「ズキューン、ズキューン」 教室内に緊張が走った。 ところがスーパーチンポガールは涼しい顔をしている。そして足元には弾かれた弾丸が転がっていた。 スーパーチンポガールに銃など通用しない事は、子供でも知っているのだ。 「あなたも私の手を煩わせるつもりね。」 不機嫌そうに呟くスーパーチンポガールの言葉に、パニックになった男は窓を乗り越え飛び降りようとした。 オマンコで頭を潰されて死ぬより墜落死した方がましだ。そう感じた男の無意識の行動であった。 だがスーパーチンポガールは逃がさない。すぐさま駆け寄ると、男のズボンのベルトを掴んだ。 スーパーチンポガールの腕力は、体重が80kgはあろうかという男の身体をものともしない。 片手で軽々と持ち上げたのだ。こうなれば逃げる事は不可能であろう。 男は手足をばたつかせて逃れようとしているが、無駄な努力であった。 一度スーパーチンポガールに狙われた者は、慰み者になるしかないのだ。 右手で男の身体を吊り上げたまま、左手で男のズボンの尻の部分を掴むと、スーパーチンポガールはそのまま下着ごと引き裂いた。 「ビリビリィ」 ズボンの破れた穴から男の尻が丸見えとなる。 その姿はまるで猿の尻のような滑稽な姿であるが、誰も笑おうとはしなかった。 それよりもこの後、この男がどんな悲惨な目に合わされるかの方に関心が向いていたからである。 やがて男は抵抗しても無駄と悟ったのか、暴れるのを止めて大人しくなった。 じたばたするよりスーパーチンポガールの機嫌を損ねない方が利巧である。懸命な判断だ。 「どうやら観念したようね。 最初からそうすればいいのよ。」」 ぶっきらぼうにそう告げたスーパーチンポガールは、男の身体を床に下ろすと腰のあたりを両手で掴み、巨大なチンポを男の尻に擦り合わせた。 一体何をするつもりなのか。男は気が気でなかった。 何しろスーパーチンポガールのチンポは鋼鉄よりも硬いのだ。チンポで叩かれただけで骨折は間逃れない。 ただチンポを擦る度に、スーパーチンポガールの顔が紅潮していくのが判った。どうやら興奮しているようだ。 「最初は痛いかもしれないけど、我慢してね。」 いきなり男に、スーパーチンポガールがそう告げた。 痛い?どういう意味だ。まさか、チンポを男の尻の穴に入れるつもりなのか。 スーパーチンポガールのチンポは長さも驚異的だが、太さも半端ではない。 男性の二の腕廻りは十分にある。そんな物が尻の穴に入るはずがない。 だがスーパーチンポガールは亀頭を男の肛門に充てがうと、一気に突き入れた。 「ぎゃぁぁぁぁ!」 断末魔のように男が叫ぶ。それは無理もないであろう。 ローションも無しにチンポをぶち込まれたのだ。痛いだけで済むのなら御の字である。 ところがこれだけのチンポを、事前に肛門をほぐしもせずに入れられて、ただで済むはずがない。 案の定、男の肛門は裂けていた。 チンポが男の尻の穴を出入りする度に赤い血が噴き出すが、スーパーチンポガールは全くお構い無しだ。 気持ちよさそうに腰を振り続けていた。 ところが一般に直腸の長さは20cmに満たないはずであるが、不思議な事にスーパーチンポガールの60cmチンポが根元まで尻の穴に埋まっている。常識ではありえない話しだ。 実はスーパーチンポガールのチンポは、直腸を貫いて内蔵にまで達していたのだ。 まさに串差し状態である。内蔵を抉る激痛に大量出血。男の表情も苦しそうだ。 このままでは命に関わるであろう。助けるには、一刻も早く病院に運ばなければならない。 だがスーパーチンポガールには無縁な事であった。 柔らかな男の内蔵に亀頭が擦れて気持ちがいいのだ。こんなに気持ちのいい事を止める必要はない。 男の尻の穴にチンポを突きながら、スーパーチンポガールは歓喜の嗚咽を発していた。 「あんあんあん・・・いいわぁ・・・」 その表情は発情期の雌猫のようで、女子高生を助けにきた正義の味方には到底思えない。 性欲丸出しで腰を振り続けている姿は、その辺の強姦魔と何ら変わりない。 しかしスーパーチンポガールなら、それが許されるのだ。 彼女が相手をしているのは世の中のゴミである。それも誰も手が付けられなかった粗大ゴミである。 ゴミは燃やそうが犯そうが、スーパーチンポガールの勝手なのだ。 その楽しかったゴミとのお遊びも、終わりの時が近づいてきた。 壮絶な射精感がスーパーチンポガールを襲う。 「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」 歯を食いしばりそれに耐えようとしているが、スーパーチンポガールといえども生理現象には敵わない。 我慢し切れなくなったスーパーチンポガールのチンポは、遂に熱い精液を放った。 「ドピュルゥゥゥン」 男の胎内に凄まじい勢いで精液が吐き出された。しかもそれは尋常な量ではない。 そして狭い胎内で内蔵を圧迫して行き場を失った精液は、食堂を逆流して一気に男の口から噴き出した。 しかも驚くべき事に、内蔵も一緒に噴き出ているではないか。 だがそれだけでは終わらない。鼻や耳からも白い濁液が噴水の如く噴き出している。 そして極め付けは目だ。精液の圧力に耐え切れずに、男の眼球が鉄砲玉のように飛び出したのだ。 男が顔中の穴という穴から精液を噴き出した無惨な姿となっても、スーパーチンポガールの射精は終わらなかった。 それどころかいっそう激しく腰を振っている。まだまだ出したりないようだ。 「あぁ~いいわ、いい・・・」 今まで射出した精液は、真の絶頂によるものではない。 イッていないのに漏れる事があるのだ。早漏の者ならよく解かるであろう。 真の絶頂を目指してスーパーチンポガールが昇っていく。 「あっ、あぁぁぁぁ!」 腰を振る度に嗚咽が高まる。いよいよである。 「あっ、あぁ・・・・いっイクぅぅぅぅ!」 スーパーチンポガールの絶頂の嗚咽と共に、今までの10倍の精液が射出された。 これには、すでに精液の排出を捌ききれていない男の身体が耐えられるはずがない。 「ズッポォォォン!」 大音響を発して男の顔が吹き飛んだ。 頭を失った首からは、壊れた水道管のように止めど無く精液が迸っている。 それだけでも精液の射出量の凄まじさを物語っていた。 一方絶頂の余韻に浸りながら、放心したように目を瞑っていたスーパーチンポガールの顔にも笑みが戻った。 「あぁ~気持ちよかった。 やはり出すって最高よね。」 嬉しそうにそう言うと、掴んでいた男の腰を無造作に払い除けた。 「ジュルゥゥ・・ボッ」 ゆっくりと男の尻の穴からチンポが抜け、男の身体は崩れるように床に転がった。 こうなればもはや人間ではない。ただの肉塊である。 このような死に方をするのなら、逃げてオマンコで頭を潰された者の方が幸せであろう。 それでも最初に精液塗れにされていた男達は、安堵の溜息を吐いていた。 死んだ仲間には申しわけないが、これでスーパーチンポガールの性欲が満たされれば自分達は助かるのだと思ったからだ。 しかし現実はそんなに甘いものではない。スーパーチンポガールは、人並み外れた性欲を持っている。 事実あれだけの射精にも係わらず、スーパーチンポガールのチンポは一向に萎えていないのだ。 男達の顔が恐怖に歪むのはこの後であった。 「じゃあ、次は誰が相手をしてくれるのかな?」 案の定、スーパーチンポガールの一言に男達の顔色が変わった。 次の相手を求めてスーパーチンポガールは問い掛けたのだが、当然自ら手を上げる男はいない。 スーパーチンポガールの相手を務めれば、それは死を意味するからだ。 だがいくら何でもあれだけの射精を行なえば、その内に精液が枯渇するであろう。 自分達全員を相手にして務まるはずがない。 だから指名されずに最後まで残れば、命が助かる可能性が高い。 男達は顔を伏せ、スーパーチンポガールと目を合わさないようにした。 しかしやる気満々のスーパーチンポガールが、それで許すわけがない。 不機嫌そうに男達を見廻すと、女子生徒と共に精液塗れになっている手前の男に歩み寄りながら、こう告げたのだ。 「あなた達がその気なら、私にも考えがあるわ。 まずあなたから相手をしてもらうけど、 さっきよりもっと激しくチンポを突いてあげるから、覚悟しなさいよ。」 スーパーチンポガールに指名された男は、もう生きた心地がしなかった。 チンポを突かれてあんな目に合わされるくらいなら、逃げた最初の男の方がましだ。 どうせ殺されるのなら、オマンコで頭を潰されて即死した方が苦しまなくて済む。 男は逃げる為に立ち上がろうとした。ところが立ち上がる事が出来ない。 身体に纏わりついたスーパーチンポガールの精液がパリパリに渇き、身体の自由を奪っている。 焦った男は、腕を動かして糊が固まったような精液を砕こうとした。だが腕も全く動かす事が出来なかった。 身体を覆っている渇いた精液の塊は、糊どころかコンクリートのような強度を持っていたのだ。 これでは逃げる事など不可能だ。男は絶望感に半狂乱になり絶叫した。 「うわぁぁ、助けてくれ~!」 「ほらほら泣かないで、今助けてあげるから。」 唯一動かせる頭を振って泣き喚いている男に、スーパーチンポガールは優しく語りかけた。 だが男が騒いでいるのは、身体が動かせないからではない。 スーパーチンポガールに尻の穴を犯されるのが嫌であるからだ。 犯されるだけなら我慢もしようが、内蔵を突き破られて苦しむのは耐えられない。 そんな男の苦悩に気付いているかどうかは知らないが、スーパーチンポガールは男の動きを妨げている精液の塊を砕いていった。 コンクリート並の強度を持った塊でも、スーパーチンポガールにしてみれば豆腐を潰すより容易い。 あっという間に男は塊の中から解放されたが、しかしそれは真の救出ではなかったのだ。 スーパーチンポガールは身体が自由になった男の腰を掴み、精液塊の中から軽々と持ち上げた。 「ひぃ~!」 悲鳴をあげ、男の顔が恐怖に歪む。そんな男の姿にスーパーチンポガールの顔が緩んだ。 「可笑しいわ、何て顔をしているの? 動けなくなったあなたを助けてあげただけでしょ。」 言われてみればそうだ。スーパーチンポガールは好意的に助けてくれただけかもしれない。 男はそう判断すると、スーパーチンポガールに顔を向けた。 するとお互いに目が合い、スーパーチンポガールの方から話し掛けてきた。 「お礼ぐらい言いなさいよ。」 怒ったような口調だが、スーパーチンポガールの顔は笑っている。 冷静になって考えてみれば、男は助けてもらったのに礼を言っていない。 「ありがとう・・・」 蚊の泣くような声で男はそう答えた。しかし問題は何も解決されていないのだ。 男はスーパーチンポガールの掌の上で、弄ばれているようなものである。 「じゃあ助けてあげた代わりに、私を楽しませてね。」 スーパーチンポガールはそう言って男のズボンを引き裂くと、露出した尻をチンポの先に充てがった。 「ひぃえぇぇぇ!」 一難去ってまた一難。やはり男は見逃しては貰えない。人生そんなに甘くはないのだ。 「ズプッ」 満を持して、スーパーチンポガールのチンポが男の肛門に突き入れられた。 ところが20cmほど入っただけでチンポが止まった。 男の方がスーパーチンポガールより背が高かったので、爪先立ちになって必死に抵抗をしているからだ。 それでも直腸の裂傷は間逃れていないであろう。だが腸を突き破られる事を思えば御の字である。 肛門から血を流しながらも、男は必死に踏ん張った。 スーパーチンポガールの腕力からすれば、力ずくでチンポを尻の穴に捻じ込む事は容易いであろうが、敢えてそれを行なわなかった。 「あらぁ、そんなに私のチンポを入れられるのが嫌なの? でもいつまで頑張っていられるかしらね、うふふ。」 そう言って悪戯っぽく微笑んだスーパーチンポガールは、男と抱き合った姿勢のまま1mほど宙に浮き上がった。 スーパーチンポガールの飛行能力は、空中に静止する事も出来るのだ。 それまで足で踏ん張っていた床が無くなってしまい、男は堪ったものではなかった。 肛門の筋肉の締まりだけで自分の体重を支える事は不可能である。 男の自重によってスーパーチンポガールのチンポが、ズブズブと男の尻の穴に埋まっていった。 隙間無く詰まった男の臓器を、スーパーチンポガールのチンポが情け容赦なく貫いていく。 内臓を突き破る時の亀頭の感触は格別だ。 「ああん、気持ちいいわ。」 満身の笑みを浮かべ、スーパーチンポガールがそう呟いた。 しかしその反面、男は口を開く事も出来ない。脂汗を垂らしながら必死に激痛に耐えていた。 男の苦悩は始まったばかりだが、早くもスーパーチンポガールは精液を放った。 「ドピュゥゥゥゥッ」 先ほどあれだけ大量の射精を行なったにも係わらず、同じような量の精液が射出された。 ただ漏れ気味に出た精液だったので勢いが無く、おまけにチンポの先がずれているのか、精液は顔面から噴き出さずに男の腹に溜まり、まるで臨月の妊婦のように膨れ上がった。 「あ~ら気持ちよすぎて、もう出ちゃったわ。 でも本番はまだまだこれからなの。 私の精液は底無しで、いくらでも出るのよ。」 内蔵を抉られた激痛に腹が張った痛みが掛け合わされ、男の我慢は限界を越えていた。 これ以上精液を射出されれば、お腹が破裂するのは目に見えている。 「お願い・・・チンポを抜いて・・・」 男は最後の力を振り絞ってスーパーチンポガールに懇願した。 「駄目よ、何を言ってるの。 だってこんなに気持ちがいいのに、止められるわけないじゃないの。」 男の命を掛けた訴えもあっさり却下された。 スーパーチンポガールは宙に浮いたまま、嬉しそうに腰を振り続けている。 前の男のように、一回目の射精で内臓をぶちまけて息絶えた方がよかったかもしれない。 「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・・」 スーパーチンポガールの嗚咽と共に、二回目の精液が放たれた。 「ボッパァァァン!」 限界まで皮が伸びきっていた男の腹が、大音響と共に風船が破裂するが如くパンクした。 当然スーパーチンポガールの顔にも精液が飛び散った。 「きゃぁ!何するのよ。」 自分が原因にも係わらず、スーパーチンポガールは男に文句を言い顔を顰めた。 それは男にしてみれば八つ当たりに等しい。 「よくも私の顔を精液でベトベトにしたわね。 もう、許さないから。」 怒ったスーパーチンポガールは一旦男の尻からチンポを抜くと、男の身体の向きを変えて再びチンポを突き入れた。 「ズププププッ」 先ほどと違う道筋でチンポが内蔵を貫いていく。それは男にとって二度の苦痛である。 だが幸いな事に、男は大量の出血で意識不明に陥っていた。 そしてそれから程なく、スーパーチンポガールの絶頂の嗚咽と共に頭が吹き飛び、男は遂に息絶えた。 スーパーチンポガールは、首から上が無くなった男の死体を無造作に投げ捨てると、ゆっくり床に降り立った。 男の首からは未だに精液が噴き出しているが、それは射精された精液の量の多さを物語っていた。 残された男達から、自分だけは助かるかもしれないなどの甘い臆測が影を潜めた。 スーパーチンポガールのチンポは萎える事を知らないようだし、蓄積された精液の量も無限に等しいかもしれないからだ。 悲しいがそれは事実である。スーパーチンポガールは、同じように男達を次々と犯していった。 それから20分も経たないうちに、全員の男が頭を吹き飛ばされて無惨な肉塊となった。 「はぁ~、気持ちがよかったわ。 でもまだ出し足りないようね。」 床には精液が50cmも溜まり、さながら白い海である。これだけの量を射出しても、まだ足りないというのか。 スーパーチンポガールは最後の男を無造作に放り投げた。使用済みの身体には興味がないのだ。 精液は水と違って粘度があるので流れ出さないが、男の死体はその中に沈んでいった。当然他の男達も埋もれている。 スーパーチンポガールは次の相手として人質となっていた女子高生達に目を付け、嬉しそうにチンポを振って歩み始めた。 女子高生達は腰まで精液に浸かっているのだが、スーパーチンポガールの足元は精液に沈まずに水面に浮いたままだ。不思議な事に、まるで氷上を滑るが如く近寄ってくる。 「はぁ~い、犯人達は全員始末したから、もう大丈夫よ。」 スーパーチンポガールが優しく声を掛けるが、女子高生達の表情は固かった。 それも無理は無いであろう。人間の頭が吹き飛んだのを目の当たりにしたのだ。 いくら極悪人でも、非道な行いである。自分達にも危害を加えるのではないかと注意を払うのは、当然であった。 女子高生達が想像していた通りに、スーパーチンポガールの口からとんでもない言葉が発せられた。 「見て見て、私のチンポ。とても大きいでしょう。 あなた達のオマンコに入れたら、凄く気持ちいいと思うの。 ねぇ、私のチンポで一緒に楽しみましょうよ。」 スーパーチンポガールはチンポを女子高生達の目前に翳して盛んにアピールしているが、首を縦に振る者はいなかった。 確かに、これだけのチンポは二度とお目に掛かれないだろう。オマンコだけなら気持ちがいいかもしれない。 しかし長さが15cm程度の膣で、スーパーチンポガールのチンポが納められるわけがない。 男達と同様に内蔵を突き破られるのが関の山である。しかも胎内で射精されれば頭が吹き飛ぶのは必然だ。誰一人として受け入れられる話しではなかった。 スーパーチンポガールの誘いを断わったので、女子高生達に緊張が走った。 感情を害して先ほどのように、強硬手段に出る恐れがあるからだ。そうなれば女子高生達の命は無いであろう。 ところがスーパーチンポガールは、あっさり引き下がったのだ。 「誰も私のチンポが欲しくないのね・・・それなら仕方ないわ。 それじゃあ、後の事は警察に任せて引き上げるわね。」 スーパーチンポガールは淋しそうにそう呟くと、窓から外に飛び出した。 赤いマントをなびかせて、スーパーチンポガールが空の彼方に消えていく。事件は終わった。 犯人を逮捕する為に教室にやってきた警察が見たものは、白い精液の塊に下半身を埋めた少女達だけであった。 犯人達は何処に?ただ塊の所々に赤いシミが見える。まさかこの下に埋まっているのか。 それからの少女達の救出と犯人達の捜索は難航を極めた。なにしろ精液がコンクリートのように固まっているのだ。 削岩機が用意され塊を砕いていくが、中々作業が捗らない。 時間が経っているせいか強度が高く、手荒な事をすれば少女に怪我を負わせる怖れがあるからだ。 慎重に作業が続けられ、最初の少女を助け出すのに2時間を要した。 それでも救出隊の決死の作業のおかげで、少女達は次々に助け出されていった。 一方犯人達は、最初の一人が砕いた精液の塊の底から発見されたが、首無し死体ですぐには身元の特定が出来なかった。 その様子を眺めながら、日暮は一人溜息を吐き呟いた。 「はぁ~、やはりこうなったか。 毎回同じ事だが、スーパーチンポガールの後始末は骨が折れる。 まあ、被害者を無事救出できたので、よしとしなければいけないな。」 日暮の胸中は、スーパーチンポガールへの感謝と苦悩が複雑に入り混じっていた。 ただ警察に協力的な態度を取っている以上、スーパーチンポガールを袖にはできない。 そんな事をすれば、欲求不満の怒りの為に警察が標的にされてしまう。 日暮は、続々と運び出される犯人達の無惨な姿を見て、スーパーチンポガールの相手だけはご免だと感じていた。 <終わり>
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5283.html
【名前】 ベローサゼツメライズキー 【読み方】 べろーさぜつめらいずきー 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第1話「オレは社長で仮面ライダー」 【使用者】 腹筋崩壊太郎 【詳細】 絶滅動物「クジベローサ・テルユキイ(クジコハクトガマムシ)」のロストモデルが記録されたゼツメライズキー。 メインカラーは緑。 ゼツメライザーに装填し起動することでヒューマギアに強化外装としてロストモデルのデータを装着、ベローサマギアへと作り変える。 第1話に登場したお笑い芸人型ヒューマギア「腹筋崩壊太郎」へ迅/仮面ライダー迅がゼツメライザーを取り付けて暴走させ、このキーを与えたことでベローサマギアとなって暴れ回った。 飛電或人が変身した仮面ライダーゼロワン ライジングホッパーのライジングインパクトを受けマギアは破壊されるが、強制ハッキングの影響で外装が破損しているとはいえ、このゼツメライズキーは迅が回収している。 劇場版仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーションでは会社員型のヒューマギアが所持し、或人を認識するとオクレルが変身したクエネオマギアと共に周囲にいたヒューマギア達をハッキングしてトリロバイトマギアへと変貌させ襲いかからせた。 【余談】 記録されたロストモデル、クジベローサ・テルユキイ(クジコハクトガマムシ)についてはベローサマギアのページの余談以下の項目が詳しい。 一番初めに登場したゼツメライズキーであるがほとんどのゼツメライズキー同様に本編中再登場はしなかった。 ガシャポンや食玩で玩具版が発売されている他、現在受注が終了しているがDX版がプレミアムバンダイ限定で発売されている。
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/37.html
アーサー・ペンドラゴン(光) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーアーサー アルトリウス アーサー・ペンドラゴン アーサー・ペンドラゴン(光) アーサー・ペンドラゴン レアリティ:☆5 アイコン編集 属性 光 ステータス レベル50(60) 入手方法 孵化器光の契約アーサー→アルトリウス→アーサー・ペンドラゴン バトルタイプ 攻撃系 HP 23531(29051) ノーマルスキル 勝利の剣 攻撃力 3188(3936) アクティブスキル エクスカリバー(全体技) 防御力 2008(2479) スーパースキル なし 回復力 1638(2023) 亜種スキル 生命の恩寵(40~45%) ブティック 生徒会長コレクション スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 ショック(☆3) 発動率100%.1ターン ハンター(☆5) 効果50% スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー アーサー 荘厳な剣を振るう高潔な光の騎士は、すべての者を守ると固く決意している。騎士の誓いをたて、純白の鎧に身を包んで彼に従う者たちは、彼を”王”と呼ぶ。彼らの正義は天空の高みに届き、彼らをまっすぐに秩序へと導く。 アルトリウス 彼らの揺るぎない正義の追求に不満を漏らす者もいるが、彼らは決して譲歩しない。混沌の勢力が急激に台頭し、秩序の守護と維持がかつてないほど重要性を増している。世界の平和と安全の最後の防衛戦として、絶対に膝を屈するわけにはいかない。アルトリウスは今日も剣を抜き、光の中へ突き進む。 アーサー・ペンドラゴン 一体どこで間違ったのだろう?彼は幼子の目を見つめながら静かに考えていた。追い求めた正義が間違っていたのだろうか?何もかも投げうち、秩序に、理想にその身を捧げた。歩く道は影と血で汚れていても、その先には永遠の平和が待っていると信じていた。それでも、目の前の状況は彼の考えを遥かに超えるものだった。打ち砕かれ、ぴくりとも動かず折り重なる純白の鎧…。彼の”聖剣”は光を失った…。一体どこで間違ったのだろう?血にまみれたまま、彼は落ちてくるまぶたを必死で押し開けようとした…